卒業の詩

卒業の詩で思い出にある詩

小学校などの卒業の詩で思い出にある詩ありますか。小学校、中学校、高校、大学と卒業式は一度きりの思い出に残るものですから卒業式にふさわしい詩や言葉が贈られます。卒業で詩や言葉を贈ってもらう方ならまだいいのですが、逆に恩師などに詩や言葉を贈らないといけないときもあります。そんな時、よい言葉が浮かべばいいのですが、なかなか卒業の詩を送ろうと思ってもよい言葉が思いつかないのが現実です。やはり先人の知恵を拝借するしかないですね。谷川俊太郎、宮沢賢治、高村光太郎などの詩人や歌人を参考にするといいでしょう。歌の歌詞を参考にするのもいいですね。スピッツの「空も飛べるはず」なんかどうでしょう。古いところで金八先生武田鉄矢の贈る言葉ですかね。でもちょっと気をつけたいのが著作権問題。他人の作品で良さそうなものを卒業の詩などに勝手に流用すると大変なことになる。折角の卒業記念を台無しにしないようにルールはしっかり理解してやりましょう。

卒業の詩の参考に先人の知恵

卒業の詩を贈る

卒業の詩の参考にするには、シンプルなところで若山牧水(わかやま ぼくすい)はどうでしょう。牧水は旅が大好きで各地で詩を詠んだので、日本各地に牧水の歌碑があります。牧水はお酒が大好きなのも有名。死んだ原因が肝硬変ですからどれだけお酒が好きなのかわかりますよね。牧水が死亡したときは真夏の暑いときだったそうです。でも死後しばらくたっても死体からの腐敗臭がなかったそうです。だって酒の飲み過ぎで生きたままアルコール漬けになったからだと語られるほどだったそうです。雨ニモマケズでご存じの単純でわかりやすいようで、わかりにくい宮沢賢治も身近で参考になるのではないでしょうか。宮沢賢治の逸話にこんな話がある。宮沢賢治は大の音楽好きのため、暇さえあればレコードを買っていたそうです。そのおかげで行きつけのレコード店はレコード売上げが上がりポリドールレコードの本社から表彰されたそうです。宮沢賢治ひとりの力でこんなに売上げが変わるなんてどれだけレコード買ったのか想像できないですよね。それとも世の中全体の販売数が少なかったのかな。

卒業の詩の著作権

卒業の詩を贈る

卒業の詩で他人の詩を利用するのは著作権問題が気になります。よく事件とかで犯罪者や被害者の学校で書いた、卒業の詩や絵などがテレビやマスコミに利用されますが、著作権を考えたら問題があるように思えます。でもこのような卒業の詩や卒業アルバムは著作物の分類になるのですが著作権違反にはなりません。引用って聞いたことがあるでしょ。著作権には引用ならいいですよって認められている。但し報道や批評のためになら、卒業の詩や卒業アルバムなど一部を正当な理由で利用する場合は、著作物であっても著作者の許可を取らなくていいことになっている。テレビやマスコミで使用する場合は引用元を明記して不要な部分はモザイクなどで隠しているでしょ。このような場合は引用として認められるので著作権は問題ない。だから卒業の詩などを作る際、他人の作品を利用する際は引用以外で勝手に利用しないようにしないと著作権違反で大変なことになるので注意しよう。

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